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公務員ランナー・川内「ドーハ世陸を目指す」 12月2日号砲の福岡国際マラソンで選考

11/30(金) 17:35配信

スポーツ報知

 東京五輪代表選考となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズの今季第2戦となる福岡国際マラソン(12月2日)の共同記者会見が30日、福岡市内で行われた。来年4月のプロ転向を発表した公務員ランナー・川内優輝(31)=埼玉県庁=は「ドーハ世界陸上代表を目指す。30キロまで先頭集団でレースを進めれば勝機はある」と話した。

 今大会は2019年ドーハ世界陸上代表選考レースの1つであり、「出場権を勝ち取れるように」と意気込む。「ドーハ世陸の男子マラソンは深夜0時スタート。涼しければ自分にとってもプラス」と苦手な暑さを避けられることもメリットだ。プロ転向後の最大目標を「2021年ユージーン世界陸上」と話す31歳にとって、力を試す絶好の機会。一方、MGCが9月15日、ドーハ世陸の男子マラソンが10月6日と過密になる。「プロになれば深夜0時スタートのマラソンに対策ができる」と東京五輪代表選考レースよりもドーハ世陸を優先する考えを示した。

最終更新:12/1(土) 15:25
スポーツ報知

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