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現在トップ10に3人がランクイン。プレジテンツカップ世界代表チームに日本人が大量選出の可能性!?

11/30(金) 11:36配信

みんなのゴルフダイジェスト

2年に1度、米国対世界選抜チームによる「プレジデンツカップ」が開催される。次回の大会からは従来の2年間に渡るポイントシステムから、1年間のポイントシステムに変更するという。また、日本人が副キャプテンに推薦される可能性も?海外取材豊富の元ゴルフ編集長が語る。

2年に1度の米国対世界選抜チームによるゴルフの祭典「プレジデンツカップ」。米国から12人、欧州を除く世界から12人を選抜して戦う対抗戦で、2年に1度の「ライダーカップ」と同様の形式で行われるが、来年の12月にはオーストラリア・ロイヤルメルボルンで開催されることになっている。

この地は1998年に丸山茂樹が5戦5勝を挙げて、今年6月に亡くなったピーター・トムソン主将率いる世界選抜チームが過去13回のうち唯一の勝利を挙げている特別な場所だ。次回14回大会の世界選抜チームのキャプテンは、来年50歳を迎え、シニア入りするアーニー・エルスが務めることとなっている。

先日ワールドカップが行われたメルボルン郊外のメトロポリタンCCにエルスが来場し、来年のプレジデンツカップに関する展望を語った。

「我々は10~12カ国の選手たちを集めることになるだろうね。メキシコからは先週のオーストラリアンオープンで優勝したエイブラハム・アンサーもいるし、チリのホアキン・ニーマンと一緒にRSMクラシックで回った。アルゼンチン、ベネズエラ、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、日本、タイ、マレーシア、カナダもある。今はゴルフ界も変わってきていて、若い世代の選手たちが世界中のいろいろなところから出てきて活躍している。彼らをチームに迎え入れるのをとても楽しみにしているのと同時に、昔馴染みの顔も入れたい。そして優勝カップを取りに行きたいね」

現在インターナショナルランク52位であり、過去世界ランク1位を経験したこともあるアダム・スコットについては

「彼はキャプテン推薦のリストの中でもトップにいる選手だ。チーム全体のモチベーションを高めてくれるし、コースマネジメントの話もしてくれる。今年は彼も調子がいいようだし、間違いなく彼はチーム入りするだろう」

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