ここから本文です

健康食品製造で「HACCP」導入手引書案

11/30(金) 17:38配信

健康産業速報

 日本健康・栄養食品協会は、「健康食品製造におけるHACCP導入手引書(HACCPに基づく衛生管理)」案を作成した。

 6月に公布された改正食品衛生法で、国際的な衛生管理手法である「HACCP」(危害要因分析重要管理点)が制度化された。

 同協会では、健康食品事業者が円滑に対応できるよう、小規模事業者なども考慮した手引書の作成に着手。関係者などの意見を踏まえ、今回の案を作成した。

 手引書は約100頁。第1章は、健康食品及び健康食品原材料の製造所全般向けとした。HACCPで重要な「一般衛生管理マニュアル」の基準として、健康食品GMP(適正製造規範)上の関連文書類を参考にすることを推奨している。第2章は、健康食品GMPを認証取得している製造所に限定した。

 案は先ごろ開催された厚生労働省の検討会で議論。この日の意見などを整理し、厚労省と最終調整を行う予定。

最終更新:11/30(金) 17:38
健康産業速報

あなたにおすすめの記事