ここから本文です

あなたは何歳まで働きたいですか?「死ぬまで」が31%

11/30(金) 20:30配信

TOKYO FM+

中西哲生がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。投票企画「クロノスVote」では、さまざまなテーマでリスナーの投票と意見を募集しています。今回のテーマは「あなたは何歳まで働きたいですか?」でした。先日、安倍晋三首相は、企業の継続雇用年齢を70歳に引き上げる方針を表明しました。“人生100年時代”を迎えると言われるなか、世間の労働への意識はどうなっているのでしょうか。投票結果とリスナーから届いた声を紹介します。

Q. あなたは何歳まで働きたいですか?
50歳未満 6%
50~55歳 5%
56~59歳 5%
60~64歳 22%
65~69歳 15%
70~74歳 13%
80歳まで 3%
死ぬまで 31%
(※小数点以下は四捨五入)

「死ぬまで」と答えた人が最も多く、3割以上という結果に。届いたメッセージを紹介します。

◆「60~64歳」というコメント
「今月定年を迎えるため、本来なら仕事からさよならしたいところですが、70歳過ぎまでのローンを含めて、働かざるを得ません。今まで通りの収入を得ることができないため、ダブルかトリプルワークをすることになります。苦しいなあ」

◆「65~69歳」というコメント
「65歳くらいまでは、ぼちぼち働けることが理想です。でも年金や退職金、それに今の雇用ついても不安があって、いろいろ対策をしていきたいのですが、できていない状況です」 (40代・男性)

◆「70~74歳」というコメント
「私はすでに定年退職した後の仕事を見つけました。今からスキルアップして60歳までに会社勤めを辞めて、そのあとはフリーで働こうと思っています。それまでの間に資格の勉強をしたいと思っています」(40代・女性)

◆「死ぬまで」というコメント
「死ぬまで細く長く働きたいです。私にとって仕事は自己表現の1つ。好きなことや得意なことを新しく発見したい。苦手なことを克服する、良い機会と思っています。そんな場を手放すことは多分つらいだろうな~と、社会人10年目を迎えるにあたり、思うようになりました」(30代・女性)

「小売業を営んでいる自営業です。休みや定年はなく、そのすべてを自分で決められます。海外旅行をしたいときは1週間、好きなときに休めます。また、これから新たな事業を始めようとしています。満員電車に乗ることもなく、まったくというわけではありませんが、ストレスのない生活を送っています。死ぬまで元気に働きます!」

「私立中高の教員です。定年は65歳。中高生たちは、日々変化する生ものです。毎日教室に入る緊張感。今日生徒たちはどんな表情を見せてくれるのか、成長してくれるかな、とワクワクします。それが感じられなくなったときに、私は教師の職を辞するつもりです」

「死ぬまで。一番の理由は、『生涯現役』という言葉の響きがかっこいいから。仕事の時間や形は変えながらも、ずっと続けている人は素敵だと思います。仕事と自分のやりたいことを両立させながら、死ぬまで仕事を続けたいです」(20歳)

「ずっと働いているほうが、何もしていない人より若くいられるなあと、80歳でも働く父を見て思います。のんびりしたいのは、今が忙しすぎるからだと思います」

「いくつまで働きたいかというよりも、私の場合はいくつまで働かなければいけないのか、です。2人の子どもを大学に通わせるために教育ローンを借りています」


「死ぬまで」働きたいと答えた人が3割以上となった、今回のアンケート。「死ぬまで元気に働きたい」と意欲的な人もいれば、ローンなどの事情から、辞めたくても辞められないという声もあり、さまざまなメッセージが寄せられました。

(TOKYO FM「クロノス」より)

最終更新:11/30(金) 20:30
TOKYO FM+

あなたにおすすめの記事