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大阪・あべのハルカスで、エッシャー展をもっと深く知るワークショップ

2018/11/30(金) 7:00配信

Lmaga.jp

「あべのハルカス美術館」で開催中の『ミラクル エッシャー展』をもっと楽しめる連携プログラムが、「こども美術館 スカイミュージアム」(大阪市阿倍野区)で1月14日までおこなわれる。

【写真】スチレンボードで版を作り、印刷する体験ができる

子どもの頃、美術の教科書に載っていた「マウリッツ・コウネリス・エッシャー」の不思議なだまし絵(トロンプ・ルイユ)に目がはなせなくなった経験はないだろうか。エッシャーの版画作品は、大人も子どもも楽しめるのが魅力。「ミラクル エッシャー展」を訪れる前後に、同ビル内にある「こども美術館 スカイミュージアム」に立ち寄れば、関連した展示やプログラムを楽しむことができる(大人も参加OK)。

版画技法を説明するパネルや映像、実際にさわってみることのできる木版画や身近なハンコなどが展示され、エッシャーの版画作品の作り方について理解を深めることができる。また、ワークショップ『スチレンボードで版画をつくろう いろいろうつして』では、ポストカードサイズのスチレンボードに型押ししたり傷をつけたりして版をつくりプリントする体験が可能(12月1日、2日、8日、9日各日2回、申込不要)。

ほかに、作品の不思議について感じたことを話したり、絵を描いてみたりする鑑賞プログラムも週末を中心におこなわれる。こちらは、5歳以上、小学生4年生から中学生、高校生以上と年齢にあわせた3つのプログラムが用意されるので、同年代の人が同じ絵を見てどのように感じるのかを知る貴重な体験になりそうだ。すべて参加無料。

文/太田浩子

最終更新:2018/12/5(水) 16:19
Lmaga.jp

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