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東京、木枯らし1号観測されず

2018/12/1(土) 9:42配信

共同通信

 気象庁は1日、東京で冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が今年は観測されなかったと明らかにした。木枯らし1号は、冬型の気圧配置になり、10月半ばから11月末の間に初めて吹く8メートル以上の北風のこと。東京で観測されないのは1979年以来39年ぶりで、統計を始めた1951年以降では5回目という。

 気象庁によると、関東付近は西側に高気圧、東側に低気圧がある「西高東低」の気圧配置になったり、一時的に北西の季節風が強まるタイミングがあったりしたが、木枯らし1号とは認定できなかった。上空の偏西風が北寄りに蛇行したことなどから、寒気の流れ込みが弱まっているのが原因。

最終更新:2018/12/1(土) 9:46
共同通信

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