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10年前のM-1は「テクノ頂上決戦」だった ナイツ塙が語るYMO愛

12/1(土) 7:03配信

BuzzFeed Japan

YMOが結成40周年を迎え、アルファレコード期のアルバムがアナログ盤やハイレゾ音源などで蘇る。ファーストアルバムの「イエロー・マジック・オーケストラ」をはじめ、第1弾となる3作品が11月28日に再発売されたのに合わせ、大ファンだというナイツの塙宣之がYMO漫才を発表。あふれるYMO愛を語った。【BuzzFeed Japan / 神庭亮介】

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C-C-Bと言い間違い

――YMOとC-C-Bを言い間違えたり、敬愛するYMOを漫才でいじり倒してましたが、遠慮はなかったですか。

いや、むしろ尊敬しているからこそ、思いっきりできるというか。嫌いだと気が引けちゃうし、ウソっぽくなる。野球ネタや相撲ネタと一緒で、好きだからつくれるんです。

だから、浅草の師匠とかをネタにするのは、ちょっと気が引けますね。尊敬してないのにネタにしちゃってるんで、たまに心が苦しくなります。

――いやいや(笑)漫才にするにあたって難しかった部分は?

曲名を間違えるのが非常に難しくて。YMOって「君に、胸キュン。」とか、そもそもがちょっとふざけたようなタイトルなんですよ。

――最初からおかしみが宿っている。

そう、おかしみが宿ってるんですよね。おかしくないことをおかしくする方が、漫才はつくりやすいんですけど。

「ライディーン」にしたって、元は「雷電」ですから。こちらが間違える前から、すでにもじっている。そこの難しさはありました。

細野さんとライブで共演

――実際にメンバーとお会いしたことは。

TBSの「オー!!マイ神様!!」という番組で、僕の神様として細野晴臣さんを紹介した時に、「インソムニア」の出囃子をつくっていただいたんですよ。

すごく嬉しくて、お礼に細野さんの漫才をつくって送ったんです。そうしたら細野さんがめちゃくちゃ喜んでくださって。去年、中野サンプラザのライブに呼んでいただきました。

そこで漫才をやらせてもらって、最後に「恋は桃色」を細野さんと一緒に歌って…。夢みたいな感じ。あれは自分のなかでピークでしたね。

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最終更新:12/1(土) 10:55
BuzzFeed Japan

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