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張本勲「年俸ですよ」、金村義明「愛より金でしょ」 FA丸が巨人を選んだ理由

12/2(日) 12:30配信

J-CASTニュース

 「やっぱり年俸ですよ」―。広島から「推定5年、総額35億円」で巨人への移籍が決まった丸佳浩外野手(29)について、野球解説者の張本勲氏(78)がコメントした。

 同じく、野球解説者の金村義明氏(55)も「(広島)愛より金でしょ」と、丸選手が巨人を選んだ理由は年俸にあると自論を展開した。

■「高いところにいきますよ。桁が違うからね」

 張本氏は、2018年12月2日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)の名物コーナー「週刊・御意見番」に生出演。丸選手の移籍についてコメントした。

  「(巨人は)いい選手とりましたね。ただやっぱり年俸ですよ。絶対選手は口が裂けてもいいませんけどね、(提示額が)高いところにいきますよ。桁が違うからね」

 スポーツ各紙の報道によれば、古巣の広島は「4年総額17億円」、巨人は「5年総額35億円」、丸争奪戦に参戦していた千葉ロッテマリーンズは「6年総額30億円」(いずれも金額は推定)を提示したとみられる。

 張本氏はまた、「男気よりお金」である旨を強調した。

  「男気はあるけどね、絶対100パーセント以上(お金)。私でもそう(年俸が高い球団に入団)しますからね。ただ、(自分から「お金で選んだ」とは)発言はできない。バッシングされますからね」

「お金しか評価ないじゃないですか」

 金村氏も11月30日、「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で同様の見解を話している。

  「FA(フリーエージェント)の選手がみんな『(他球団の)評価を聞きたい』っていうのはなんやっていうと、正直言いましょうか。お金なんですよ。お金しか評価ないじゃないですか。17億と35億って、17億を選びますか?常識的に考えて」

 出演者から広島への愛着は残留の理由にならないのかを聞かれると、「愛より金でしょ。そうじゃなかったらFAしませんよ」と反論した。そのうえで、「丸を責められない。家族もいますし、将来もあります」と丸選手を気づかった。

最終更新:12/2(日) 14:59
J-CASTニュース

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