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セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

12/2(日) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 大晦日のNHK紅白歌合戦に6回目の出場が決まった人気グループ「Sexy Zone」(通称セクゾ)のメンバーである松島聡(21)がパニック障害のため、芸能活動を一時休止することが明らかになった。

 松島は13歳のときにジャニーズ事務所に入所すると、わずか9カ月でセクゾのメンバーとして2011年にCDデビュー。しかし、そのことが思わぬすれ違いを生むことになる。

「事務所は芸能活動を優先させるため、中学生だった彼を都内の私立中学に転校させようとしたそうです。しかし、松島の家族は彼を卒業まで親元に置き、地元である静岡県内の中学校に通わせ続けることにこだわった。そのことが遠因となり、デビュー直後から出演機会がグッと減ることになったといわれています」(女性誌記者)

 デビューした翌年はグループにとって大切な年にもかかわらず、中島健人(24)と菊池風磨(23)、佐藤勝利(22)の3人体制へ。松島はメンバーから外される形になった。

「聡クンは別のジュニアの子とユニットを組んだり、もう一人のグループのメンバーであるマリウス葉クンとコンビで活動していました。この頃は、セクゾは自然分裂しちゃうんじゃないかと、ファンはやきもきしていました。聡クンもストレスを抱えていたはずです」(あるファンのひとり)

 松島は中学校を卒業し、15年末にやっとグループ活動に戻ることができたが、一歩間違えれば、完全に外されたとしても不思議ではなかったという。

「事務所幹部の反対を押し切り、5人で再スタートさせることを決断したのは、ジャニー喜多川社長でした。ジャニーさんには、頭の中で描いたビジョンがあったんでしょう。今年は日本テレビ系『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを務めるなど飛躍の1年だっただけに、松島の離脱は残念です」(芸能プロ関係者)

 このところ所属タレントの病欠が続いたため、ネット上にはジャニーズ事務所を“ブラック企業”呼ばわりする書き込みもある。

「松島だけでなく、11月初旬にはKing&Princeの岩橋玄樹も同じパニック障害で治療に専念したばかりだ。それ以外にもKinKi Kidsの堂本剛が突発性難聴になったり、今年、事務所を退所した今井翼はメニエール病に悩まされていました。事務所の体質というより、所属の人気タレントのスケジュールが常にタイトで、かなり忙しいことが理由だと思います。しかも、完璧なダンスや歌唱力が求められる。そもそもが精神的に苦しい仕事なのでしょう」(芸能ジャーナリスト・浅見麟氏)

 関ジャニ∞の大倉忠義や錦戸亮は、熱狂的ファンの暴走に苦言を呈した。夢を売る彼らには、本心から気が休まる時間がないのかもしれない。

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