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クマの世話中に襲われ死亡、取手の男性

12/2(日) 20:44配信

茨城新聞クロスアイ

2日午前10時半ごろ、取手市野々井の男性(70)方で、飼われていたツキノワグマに、同市、アルバイト飼育員、男性(56)が襲われ、おりの中で倒れているのを近所の人が見つけ、119番通報した。この男性は後頭部の皮膚はく奪などによる出血多量で、搬送先の病院で死亡が確認された。

取手署によると、クマは体長約130センチ、体重推定約110キロの15歳雄。70歳の男性は県から飼育許可を得て、自宅の庭におりを設け、クマを飼っていた。亡くなった男性とは知人同士で、クマの日常的な飼育を依頼していた。近所の人は「助けて」という叫び声を聞き、駆け付けた。クマは襲った後もおりの中にいたという。

茨城新聞社

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