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年越しそばにも!マニアが太鼓判の「お取り寄せそば」5選

12/2(日) 11:02配信

食べログマガジン

寒い冬の夜には、家にこもってお取り寄せグルメを楽しむのもいいですよね。今回は「お取り寄せできるそば」の名品を、そば研究家の前島敏正さんに教えていただきました。年越しそばとしてもおすすめですよ!

1. こそば亭の【こそば生そば・つゆセット】

「在来希少種を使った蕎麦は香り高く、よく作り込まれたそばつゆとの相性の良さも抜群。人気が高くなかなか手に入りませんが、一度は取り寄せたい逸品です」と前島さんが推薦するのは、新潟県「こそば亭」のお取り寄せそば。妙高はねうまライン新井駅から車で約10分の妙高山麓の村に佇む「こそば亭」は、11時半の開店と同時にそば好きが訪れる名店です。

妙高山麓はそばの名産地として知られていますが、こちらのそばは在来希少種のそば「こそば」を自家製粉し、周囲に自生する「オヤマボクチ」の葉の繊維をつなぎに使って手打ちしたもの。香りの良さと、しなやかさ、コシの強さも特徴です。前島さんいわく「大根おろしを添えて味わうと格別」ですので、お取り寄せしたそばを食べる日は、薬味用の大根おろしの用意もお忘れなく。


*「こそば生そば・つゆセット(2人前~)」1,600円~(税込)。写真は6人前4,800円。送料全国一律800円(税込)

2. 太郎兵衛そば本舗の【金線太郎兵衛そば】

「乾麺でこれだけの味を楽しめるのがすごい!」と前島さんを唸らせる「金線太郎兵衛そば」は、山形県「太郎兵衛そば」の看板商品。こちらは乾麺でありながらも生そばのような香りとコシが味わえる、太めの田舎風そばです。

麺の表面の小さな黒い斑点は、そばの実を殻ごと製粉した「挽きぐるみ」のそばを使用している証。挽きぐるみならではの野趣ある風味も、「金線太郎兵衛そば」の魅力です。前島さんいわく、こちらの麺は茹でる前に「10分間に水に浸ける」のがおすすめ。水に浸した状態で10分ほどおくと麺が生麺に近い状態に戻るそうですので、時間に余裕をもって準備を始め、おいしさを十二分に味わいましょう。


*「お試しセット(金線太郎兵衛そば6束・そばつゆ1本)」2,000円(税込)、送料無料

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