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「Mシリーズ」が大活躍した2018年のゴルフ界。改めてM1、2、3、4を全部まとめて打ってみた!【動画あり】

12/2(日) 20:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

今年世界のゴルフ界で大きな話題となったドライバーといえば、その筆頭に挙げられるのがテーラーメイドの「M4」と「M3」の2本ではなかろうか。とはいえ、実は前モデルである「M1」と「M2」にも根強くファンがいたりもする。そこで、今回はMシリーズの4本のドライバーをプロゴルファーの中村修とノリーこと堀口宜篤の2人が“おさらい試打”してみた。

ダスティン・ジョンソンが2018年初戦でM4ドライバーを手に放った“432ヤードショット”で幕を開けた感のある今年のゴルフ界。「曲がらない」がうたい文句のツイストフェースと、それを搭載したM3、M4の両ドライバーは、契約プロの活躍の波に乗り、大ヒットモデルとなった。

その一方で2017年発売の旧モデル「M1/M2ドライバー」を未だ好んで使うゴルファーも数多くいる。そこで今回はM1、M2、M3、M4の4モデルを集め、新旧モデルの性能比較を行った。使用するシャフトは「ツアーAD VR-6のSフレックス」で統一。ウェート調整機能が付いているモデルに関してはすべてニュートラルの位置にセット、ネック調整機能も用いない状態で試打した。

まずはタイプの近いM1とM3を比較。いずれもソール部分に可変ウェイトが付いていて、M2/M4に比べて低スピンという特徴がある。

まずはM1を堀口が試打。293ヤード、非常にシャープなドロー軌道でボールが飛んでいく。

「打ってからすぐドンと(ボールが)飛び出る感じがいいですね。曲がり幅はシャープ。440ccと少し小さめなので振り抜きがいいし、スピン量も少ない。ですが、球はしっかり上がっています」(堀口)

続いて中村もM1を試打。「少しつかまらなかった」という中村だが、総飛距離263ヤードをマーク。

「440ccというのもあってちょっとハードめです。小ぶりなので振りやすいという方ももちろんいると思うのですが、やはりヘッドスピードが必要ですし、球も上がりやすい方ではないと思います」(中村)

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