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会社が儲けたら給与100万円アップ!ワークマン流「モチベーションの保ち方」

12/2(日) 19:00配信

FNN PRIME

文化放送・The News Masters TOKYO「マスターズインタビュー」。

株式会社ワークマン・代表取締役社長の栗山清治さん

2009年に代表取締役社長に就任した、株式会社ワークマン・代表取締役社長の栗山清治さん。

「ワークマン」=作業着という概念を飛び越え、カジュアルウェアを取り揃えた新業態「ワークマンプラス」がオープンするなど、いま話題の企業だ。

だが、「ワークマン」もリーマンショック時は壁にぶち当たった。そこからどう乗り越えてきたのか。そして、どんな未来を見据えているのか。The News Masters TOKYOパーソナリティのタケ小山が聞く。

リーマンショックからの立て直し

栗山社長は、リーマンショック後の2009年に社長に就任。世界的に未曾有の不況に陥り、ワークマンもその例外ではなかった。

特にワークマンの場合は、フランチャイズ経営なので、社員よりも先にそうしたフランチャイズ(加盟店)の売り上げが減ったのだ。

「これはショックなことだった」と当時を語る栗山社長。さらにこう続ける「会社の売り上げが悪くなると、みんなが勝手なことをし始めるんです」

それぞれの経験値から、色々とやり始めると、検証しようがなくなってしまう。そこで、働く人のために何が大切かを考えるようになった。

そこで打ち出したのが、EDLP=エブリデイ・ロープライス。軍手や作業ズボンだったらどこにも負けない価格という「エブリデイ・ロープライス」の商品群を増やし、お客さんにも、それが目立つような売り場づくりを展開していった。

タケ:
調子悪い時は、価格を下げるということそのものが違うんじゃないかという意見も出たのではないでしょうか?

栗山:
毎日来てくれる人にそれができないと、毎日来てくれないですよ。

これを目立つところにそういった売り場を設置して、それがきっかけで、翌年くらいから浮上し始めた。

ワークマンは、リーマンショックからは、このようにして活路を見出したのだ。

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最終更新:12/2(日) 22:57
FNN PRIME

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