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12月2日のできごとは「GALAXY NEXUS発売」「PHAB2 Pro発売」ほか:今日は何の日?

2018/12/2(日) 5:30配信

Engadget 日本版

12月2日のおもなできごと2004年、任天堂が携帯用ゲーム機「ニンテンドーDS」を発売
2006年、任天堂が家庭用ゲーム機「Wii」を発売
2011年、ドコモが「GALAXY NEXUS SC-04D」を発売
2016年、レノボがTangoを搭載した「PHAB2 Pro」を発売
2011年:国内初となるGoogle Nexusシリーズ「GALAXY NEXUS SC-04D」

Googleのリファレンス機ともいえるNexusシリーズですが、国内で初めて販売されたのがドコモから登場した「GALAXY NEXUS SC-04D」。Android 4.0をいち早く搭載していたほか、4.7インチの有機EL(1280×720)、1GB RAM、16GBストレージといったスペックです。SoCがTI OMAP4460(デュアルコア)なのがちょっと珍しいかもしれません。通信機能は、すでにXiというLTEサービスを始めていたにもかかわらず、3Gまでという微妙さでした。

グローバルモデルをそのまま持ってきたようなモデルで、ワンセグやおサイフや防水などの国内向け機能はナシ。Xi非対応というのもあり、せっかくのNexusシリーズなんですがややパッとしない印象となりました。

2016年:世界で初めてGoogleのAR技術「Tango」に対応「PHAB2 Pro」

世界初であり、そして数少ないTango搭載モデルがこの「PHAB2 Pro」。Tangoはメインカメラ、深度カメラ、モーショントラッキングカメラの特殊な3つのカメラを利用し、奥行きや空間を把握、ズレない自然なARを可能とする技術です。

PHAB2 Proのスペックは、6.4インチのIPS液晶(1440×2560)、SoCにSnapdragon 652、4GB RAM、64GBストレージなど。SIMフリーですがLTEの対応Bandは1/3/5/8/38/41と少なく、とくにドコモ回線で重要なBand 19に対応していないというのが微妙かもしれません。

Tangoは高度なARが利用できる反面、特殊なカメラが必要となるだけに端末価格が上がってしまうことがネック。アップルが特殊なハードウェアのいらないARKitを発表した影響もあってか、Googleも2017年8月に特殊なカメラを必要としない「ARCore」を発表。そして同年12月には、Tangoの終了が正式発表されました。若干はしごを外された感があり、PHAB2 Proはちょっとかわいそうな製品です。

今日は何の日?

最終更新:2018/12/2(日) 5:30
Engadget 日本版

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