ここから本文です

王将戦の挑戦者は渡辺棋王 5期ぶり復位を目指す

12/3(月) 19:32配信

毎日新聞

 第68期王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の挑戦者決定プレーオフは3日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、渡辺明棋王(34)が糸谷哲郎八段(30)を126手で破り、久保利明王将(43)への挑戦権を獲得した。渡辺は第64期に王将位を失っており、5期ぶりの復位を目指す。

 渡辺は今期リーグ3戦までは1勝2敗と負けが先行したが、その後3連勝してトップに並び、プレーオフに持ち込んだ。渡辺は「挑戦者になることは考えてなかったが、終盤になるにつれて内容が良くなり、うまい巡り合わせになった」とリーグ戦を振り返った。

 久保は3連覇、通算5期を目指す。

 七番勝負は来年1月13、14の両日、静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で開幕する。【丸山進】

    ◇

 七番勝負第2局以降の日程は次の通り。

 第2局=1月26、27日、大阪府高槻市「山水館」▽第3局=2月6、7日、栃木県大田原市「ホテル花月」▽第4局=同24、25日、那覇市「琉球新報新本社ビル」▽第5局=3月4、5日、兵庫県尼崎市「都ホテルニューアルカイック」▽第6局=同20、21日、佐賀県上峰町「大幸園」▽第7局=同26、27日、新潟県佐渡市「佐渡グリーンホテルきらく」

最終更新:12/3(月) 19:32
毎日新聞

あなたにおすすめの記事