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7割が最低賃金未満=失踪実習生聴取票から試算―野党

12/3(月) 19:43配信

時事通信

 立憲民主党など主要野党は3日、失踪した外国人技能実習生2870人分の「聴取票」を精査したところ、7割近い1939人が最低賃金未満の時給で働いていた可能性があると発表した。

 「過労死ライン」とされる月80時間以上の残業をしていた実習生も292人いたという。

 対象となった聴取票は、法務省が失踪後に摘発されたり、出頭してきたりした実習生から聞き取った2017年分の記録。野党議員が開示された資料を書き写し、月給と労働時間から時給を試算。16年に全国で最も低かった宮崎、沖縄両県の最低賃金714円と比較した。 

最終更新:12/3(月) 21:08
時事通信

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