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日本 カザフスタン下して6連勝! 2006年大会以来の出場へ大きく前進…バスケットボール男子W杯予選

12/3(月) 21:37配信

スポーツ報知

◆バスケットボール男子 W杯アジア2次予選 日本86―70カザフスタン(3日、富山市総合体育館)

 東京五輪の予選を兼ねる2019年W杯(中国)の出場をかけて行われ、世界ランク49位の日本は、同70位のカザフスタンを86―70で下し、W杯出場圏内の3位に浮上した。通算成績は6勝4敗となった。日本がW杯に出場すれば2006年大会以来となる。

 第1クオーター(Q)、日本はカザフスタンに5本の3点シュートを許し、19―25のリードを奪われた。第2Qは開始から約4分間、相手を無得点に抑えるなどディフェンスから流れを作り、残り1分58秒にセンターのファジーカス・ニック(33)=川崎=のゴールで、31―29と初めてリードした。直後に、再びリードを許したが、ファジーカスがシュートを沈め、34―33で前半を終えた。

 後半の第3クオーターも一進一退の攻防が続いたが、残り2分を切り、地元の富山出身の馬場雄大(23)=A東京=がダンクシュートで流れを変えた。続けて張本天傑(26)=名古屋=が3点シュートを沈めるなどし、62―58で最終Qへ。第4Qは、序盤から田中大貴(27)=A東京=のジャンプシュートなどが次々決まった。日本はインサイド陣が相次いでファウルで退場となり、試合終盤にピンチとなるも逃げ切った。

 41得点を挙げたファジーカスは「勝たないといけない試合に勝つことができて良かった。もう1度41得点取りたい」。11得点の馬場は「勝って良かったです。後半走らないといけない場面で走ることができた。プレーするたびに(観客の)大きな声援で背中を押された」と振り返った。

 残りは2試合。来年2月にイラン、カタールと対戦する。

最終更新:12/4(火) 21:37
スポーツ報知

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