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服部勇馬「2時間5分台出す」福岡国際マラソンVから一夜 MGCへ手応え

12/4(火) 6:14配信

スポーツ報知

 福岡国際マラソンで、日本歴代8位の2時間7分27秒で日本勢14年ぶりの優勝を果たした服部勇馬(25)=トヨタ自動車=がレースから一夜明けた3日、福岡市内で取材に応じ、母校・東洋大の酒井俊幸監督(42)に「30キロ以降の走りや肩甲骨の動きがしなやかに走れたことについて『すごく成長している』と」と褒められたことを明かした。

 ゲスト解説を務めた恩師は「厳しい方なので…」というが、大学3年時以来の褒め言葉をかけられ、「やってきたことに対して言葉をかけていただいてうれしい」と笑顔。前日本記録保持者で東洋大の先輩に当たる設楽悠太(26)=ホンダ=からは「お前、強いな」と一言だけ声をかけられましたという。設楽や日本記録保持者の大迫傑(27)=ナイキ=らも参戦する来年9月15日の東京五輪代表選考レースMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)や五輪本番では、暑さも大敵だ。「暑さが苦手とは思っていない」と自信を示す。

 今季は日本記録が2度も更新されているが「1秒1秒けずって、いずれは2時間6分、5分台も出せれば」と夢を語った。(太田 涼)

最終更新:12/4(火) 6:16
スポーツ報知

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