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グルテンフリーは少しお休み!気取らず旨いタコバルとお好み居酒屋に熱視線

12/3(月) 6:30配信

食べログマガジン

【おしゃれフードトレンドを追え!】冬は“粉もん”に惹かれる!かっこつけずにタコバル&お好み居酒屋へ

おしゃれ業界人のフードトレンドをリサーチして今回で29回目。やれ肉だ!高級食材だ!グルテンフリーだ!とトレンドに飛びつく移り気な彼らだが、皆が総じて好きなのが“粉もん”だ。気温がぐっと下がってきた近頃、ますますたこ焼きやお好み焼きを囲んでワイワイする姿をSNS上で見かける。

そう、おしゃれな人は気取らない食べ物ナンバーワン“粉もん”が大好き。安くて、ちょっとジャンクでB級なおつまみこそがオシャレ!というわけである。特に男性陣にとって、カッコつけない店は必須ということ。都内にも“粉もん屋”はいろいろあるが、彼らが集まるのはお酒が飲めてつまみもあって、ワイワイ呑めるタコバルor粉もん居酒屋だ。

気取らないB級感がいい!居心地よく旨い“粉もん屋”はここ!1. 芸能人・クリエイターの常連に愛されるお好み焼き!【お好み たまちゃん 青山本店】

なかでもファッション業界人やクリエイター達が集う店といえば、青山のお好み たまちゃんだ。“たまちゃん”ことオーナーの玉井哲雄さんが大阪で7坪のお店を始めたのが2008年。“超ミーハー”でコミュニケーション上手なたまちゃんの店にはミュージシャンやアーティストが夜な夜な集い、たちまち話題のお店に。

おしゃれ業界人御用達の有名店になったお好み たまちゃんが、満を持して東京進出したのが2014年。東京のお店はbillsなどを展開するオシャレフード仕掛け人のトランジットジェネラルオフィスが運営しているというから、根っからのオシャレ系だ。芸能人やモデル、クリエイター達の溜まり場になっているのも納得できる。

「名物!鉄板ホルモン焼き」(880円)や「トマトチーズ焼き」(600円)、「たまちゃんデラックス焼き」(1,250円)、「オモニの特製チャプチェ」(550円)など、鉄板料理、手づくりナムルの盛り合わせなどの韓国惣菜を中心に、お酒がすすむ料理が充実している。

2. たこ焼きの復活に期待!のカルチャー系代表“タコバル”:【池坊】

池尻大橋のたこ焼きバル「池坊」はスケーターやミュージシャン、スタイリストなどが集まるバースタイルのたこ焼き屋。オーナーのJohnさんはもともとフードケータリングやハンバーガーショップなど食の仕事をしており、ファッション&クリエイターまわりの人々が集まるイベントでは知られた存在だ。

店内にはジャズやロックのアーティスト写真や絵画やストリートブランドのステッカーが貼られ、雑多に置かれたメキシコ雑貨も独特のおしゃれ感を出している。しかし、私が来店時には残念ながらたこ焼きを焼いておらず、完全にバーとして営業していた。スタッフのお兄さん曰く「焼かなくなって半年弱になりますが、近々必ずたこ焼き復活させますよ!」とのこと。

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