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在宅介護に疲れてきたら、まずは考えてほしい「介護保険サービス」 利用によるメリットと費用

12/3(月) 19:00配信

マネーの達人

この先いくらかかるかわからない介護ですから、介護費用を節約したいあまり、頑張りすぎているご家族がとても多いです。

介護保険サービスの利用について、お金がかかるから自分たちで何とかやっていこう、と頑張る家族はたくさんいるのです。

働きながら介護までしなくてはならない状況になると、身体的にも精神的にも大変な状況となります。家族で乗り切ろうとしても限界がきてしまいます。

今回は、在宅介護の負担が軽減されるデイサービスとホームヘルパーについて、最低どれぐらいの金額がかかるのか、お金をかけてもメリットのあるものをご紹介したいと思います。

通所介護、通所リハビリ(デイサービス・デイケア)利用によるメリットと費用

在宅介護を頑張ってこられた方にまずおすすめしたいのが、この通所型の介護サービスです。

■介護者の負担軽減
介護が必要なご本人様にとって必要な場合はもちろんですが、ご家族の介護疲れ回復、息抜きなど介護の負担を軽減させる目的のためにご利用していただくことも可能なのです。

日中、支援者である家族が仕事の時間帯に介護される方は通所施設で過ごします。

メリットは、介護者の疲労回復だけではありません。

■要介護者本人の心身の低下を防ぐ効果が大きい
実際に通われるご本人にとっても、ご自宅から外に出て同じ年代の方と会話を楽しんだり、体操、レクリエーション、お食事などの介護サービスを受けることで心身に刺激になり体力の向上や認知症予防などの効果にもなります。

■ほとんどの施設に入浴サービス有り
ご希望があれば入浴もできます。

介護スタッフが安全に対応しながら入浴することができますので、ご自宅のお風呂がちょっと不安と感じている方にもご利用をおすすめしています。

自宅での入浴は、慣れないご家族の負担は大きいものです。

浴室の掃除、湯船を沸かす、冬ですと脱衣所の室温が心配といったこともあります。

家族としても、専門職がそろっているデイサービスやデイケアを利用している日は、安心して仕事をすることができます。気になるのは実際の料金です。

■実際の費用はどのくらい?
通所介護の利用は、介護度により利用料金に違いがあります。

また、負担割合1割から3割負担の人もいるのですが、一番安くて1か月1,500円程度から利用が可能です。

お食事が出るところについては介護保険外サービスとして別途料金がかかります。

このお食事代も各デイサービスで違いますので事前に確認しておくと安心です。

介護度によって料金が違いますので、ちょっとデイサービスを利用してみようかなと思われた方は、コーディネートのケアマネージャーに詳細を伺い相談していきましょう。

実際に通うとしたら1か月にいくら必要かなど詳細を教えてくれます。

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最終更新:12/3(月) 19:00
マネーの達人

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