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東名あおり事故 3日初公判 母の胸中

12/3(月) 11:59配信

ホウドウキョク

神奈川県の東名高速で、あおり運転を受けた末に夫婦が死亡した事故で、危険運転致死傷などの罪に問われている男の裁判が3日から始まる。

・映像でわかる「東名あおり事故 3日初公判 母の胸中」

この事故は、2017年6月、神奈川・大井町の東名高速でワゴン車が、あおり運転を受けて停車させられ、そこにトラックが突っ込み、萩山嘉久さん(当時45)と妻の友香さん(当時39)が亡くなったもの。

萩山さんの母・文子さん(78)は1日、失った息子への思いなどを語った。

文子さんは、「1年半たったような気がしない。すぐ亡くなった時のことを思い出す。この忘れん坊の母が」、「もう亡くなったから戻ってこないしね。遠く旅に行っているって思ってもみるけと、現実はね、天国行っちゃってるからね」などと話した。

あおり運転をしたとされる石橋和歩被告(26)は、危険運転致死傷などの罪に問われている。

石橋被告側は、初公判で無罪を主張する方針。

文子さんは、「たぶん、石橋被告は何も言わないと思う。聞きたいこといっぱいあるの。
『なんであんなところに止まってたんですか』って」と話した。

石橋被告の裁判は、3日午前10時から横浜地裁で始まる。

最終更新:12/3(月) 11:59
ホウドウキョク

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