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面白いだけじゃない! 芸人本気ソング5選

12/3(月) 18:02配信

OKMusic

今も昔も切っても切れない関係にあるのが、音楽とお笑い。ネタに音楽を取り入れた、歌ネタや音ネタを武器とする芸人もたくさんいれば、バラエティー番組から生まれるヒット曲も多数。また、お笑いとは別に音楽やバンド活動を真剣にやってる芸人もたくさんいて、芸人が音楽でも才能を発揮しているのを見ると、その多才さと“芸ごと”というところでちゃんと繋がっていることに感心することも多いですが。ここでは面白いだけじゃない、芸人の本気ソング5選を紹介。あくまでもマジ歌じゃなくて、本気ソングです(笑)。

「ネオチャラ フューチャラリング DJ DEKKA」(’18)/EXIT

今、若いお笑いファンの間で人気沸騰! “ネオチャラ”を追求するパリピ漫才師、EXIT。今どきファッションに身を包んだイケメンふたりが、「お後がHere we go!」とパリピ口調で聴かせる最新型の漫才で話題と人気を集め、11月にはよしもと史上最速となるルミネtheよしもと単独公演を成功させ、勢いそのまま配信リリースし、歌手デビューまで果たしてしまった。本格クラブ仕様のEDMトラックに自身作詞によるラップを乗せた、ションテンガルアーなパーティーチューンは期待を裏切らないどころか、期待を上回る完成度の高さ! とはいえ、リリックには笑いのフレーバーもしっかり散りばめられていて、クールなトラックとのギャップも面白い。彼らの新しい魅力と才能に気付かされる一曲です。

「りんご追分」(’18)/ポセイドン・石川

山下達郎風の歌唱法とアレンジ、サウンドで「USA」「にんじゃりばんばん」「紅」といった山下達郎が絶対に歌わなそうな曲をカバーする動画で、SNSを中心に大きな話題を呼んでいるCITY POP芸人、ポセイドン・石川。彼がやってるのは、あくまでもものまねではなくオマージュ。山下達郎へのあふれる愛とリスペクト、そして卓越した音楽知識と技術、センスから生まれる名カバーはリスナーのみならず、同業者も大絶賛! そんな大きな話題を集める中、11月にメジャーから配信デビューを果たした。デビュー曲はなんと歌謡界の女王、美空ひばり「リンゴ追分」のカバー! もともとはジャズピアノを弾いていたという経験を活かしたカバーは原曲の良さも残しつつ、山下達郎テイストを存分に活かした抜群の仕上がり。クスッと笑いながら、最後は感動さえしてしまう名曲の誕生です。

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最終更新:12/3(月) 18:02
OKMusic

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