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みなし仮設制度を悪用か 詐欺未遂で逮捕

12/4(火) 20:39配信

RKK熊本放送

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被災者のための「みなし仮設制度」を悪用したとして、男女2人が逮捕されました。制度の悪用による摘発は初めてです。

詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは、熊本市西区上代に住む風俗店経営・岩崎将志容疑者(40)と熊本市中央区黒髪に住む、風俗店従業員・大塚奈菜容疑者(29)です。

警察によりますと、2人は今年5月、実際には住んでいない「みなし仮設」に住んでいるかのように装い、再契約をしようとした疑いがもたれています。

大塚容疑者は、熊本地震で自宅が全壊したと偽り、実際には住んでいない中央区出水のアパートを「みなし仮設」として申請し、今年に入り熊本市の再契約制度を使って延長申請したところ、市の職員が書類に不審な点を見つけ発覚したということです。

申請したアパートには、岩崎容疑者が従業員を住まわせ、家賃収入を得ていました。

2人とも容疑を認めているということです。

RKK熊本放送

最終更新:12/4(火) 20:39
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