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藤沢から10年連続ニューイヤー駅伝 プレス工業、日本人で挑戦

12/4(火) 21:53配信

カナロコ by 神奈川新聞

 神奈川県藤沢市を拠点に活動するプレス工業陸上部が2019年元日の「全日本実業団対抗駅伝」(ニューイヤー駅伝、群馬県)に出場する。10年連続10度目の挑戦を前に、選手たちは「藤沢市民の声援に応えられるよう、頑張りたい」と意気込んでいる。

 陸上部は1991年に発足。専用グラウンドなどがない中で、藤沢工場周辺や境川サイクリングロードでのロード練習などを積み重ね、力を付けてきた。

 過去最高成績は2015年の21位。4日に選手たちと同市役所を訪れた藤田嘉部長は「楽なレースはなかった。外国人選手も多くなり、新参チームが強くなってきたが、日本人チームとして、なんとか10番台を目指したい」と語った。

 現在、キャプテンを務めるのは鎌倉学園高校出身の川村駿吾選手(28)。青山学院大学時代は箱根駅伝に3年連続で出場し、4年生のときは7区を走り、チーム5位に貢献した。

 学生から社会人となったいま、新たな挑戦の舞台を前に力を込める。

 「箱根の経験は大きな財産になっている。今度は、ニューイヤー駅伝に出場する神奈川唯一の実業団チームとして、胸を張って走りたい」

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