ここから本文です

駅伝中に白バイ追い越し「あれ?」 大会関係車両、酒気帯びだった

12/4(火) 5:35配信

沖縄タイムス

 沖縄県警八重山署は3日までに、酒気を帯びたまま普通乗用車を運転したとして、八重山毎日駅伝競走大会(八重山毎日新聞社主催、八重山郡陸上競技協会主管)の競技役員(63)=石垣市=を道交法違反(無免許、酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕し、那覇地検石垣支部へ送致した。調べに「間違いありません」と容疑を認めているという。

【閲覧注意】石垣島の港にサメ? イルカ襲われ…

 八重山署によると、容疑者は第44回同大会開催中の2日午前9時15分ごろ、石垣市大浜の国道390号で、無免許で酒気を帯びたまま、大会関係車両として自家用車を運転していた。

 容疑者の車が黄色の中央線をはみ出して、交通規制に当たっていた白バイを追い越したため、警察官が停止を求めた。職務質問したところ、呼気から基準値の2倍以上のアルコールが検出された。免許は取り消し中だったという。

 大会を主催する八重山毎日新聞社は本紙の取材に「あってはならない事案で誠に申し訳ない。再発防止に向けて対応していく」とコメントした。

最終更新:12/5(水) 10:10
沖縄タイムス

あなたにおすすめの記事