ここから本文です

乃木坂1期生・若月佑美が卒業セレモニー 最後まで“男前キャラ”全開

2018/12/5(水) 0:01配信

東スポWeb

 11月いっぱいで「乃木坂46」を卒業した若月佑美(24)の卒業セレモニーが4日、東京・日本武道館で行われた。若月は4期生を除いた全メンバー39人と、全15曲をパフォーマンスした。

 美少女揃いのグループの中で“男前キャラ”という異色な存在で人気だった。オープニングではロボットダンスから「武道館、いくぞ~!」と開会宣言。男性パフォーマーとキレキレのダンスを披露すると、白石麻衣(26)は「キャ~! カッコいい~!(若月の)ほてった体と滴る汗…最高にカッコいい」とメロメロの様子だ。

 アンコール明け、一人でステージに登場した若月は手紙を読み上げ「初期のころから将来の夢を聞かれて答えていたものがあります。それが女優さんとか職業についてではなく『誰かの人生にいい影響を与える人になる』という夢です」と告白。

 続けて「これが少しでもかなっていたら、全てが報われます。みんなの『影響をもらったよ』というひと言だけでうれしくなります。みんなが私の原動力でした。ファンの方、最高! メンバーも最高! スタッフさんも最高! つまり乃木坂って最高! こんなアイドルを愛してくれてありがとうございました」と感謝した。

 その後、メンバー一人ひとりに一輪の花を渡しながら「ありがとう」と声をかけると「お花をサプライズでプレゼントしたくて。『最後まで“与える人”になりたいです』とスタッフさんにお願いしました」と笑顔を見せた。

 多くのメンバーが号泣する中で、若月も涙を浮かべるシーンはあったが終始、笑顔でパフォーマンス。「まさか笑顔で終われるなんて思ってなくて、大号泣すると思ってたんですけど。笑顔で終われたのも皆さんがすごく応援してくださって、盛り上がってくださって、メンバーが助けてくれて、スタッフさんが協力してくれたから。思い残すことはありません。本当に本当に幸せなアイドル人生でした。これからは一人の若月佑美として頑張っていきます。今日は本当にありがとうございました」と頭を下げた。

 メンバーの精神的な支柱でもあった。「乃木坂46にはまだまだカッコいいメンバー、推しがいのあるメンバーばかり。これからも乃木坂46のことをよろしくお願いします」とファンにお願いし、最後まで若月らしい姿で卒業セレモニーを締めた。

 若月は3枚目シングル「走れ!Bicycle」(2012年8月)で初めて選抜入りし、最新シングル「帰り道は遠回りしたくなる」まで20作連続で選抜入り。現在は10月期の日本テレビ系ドラマ「今日から俺は!!」にレギュラー出演中。夢に掲げた女優としての活動をスタートさせている。一方、グループ在籍時は美術展覧会「二科展」に12年から6年連続で入選するなど、芸術分野でも才能を発揮している。

最終更新:2018/12/5(水) 0:01
東スポWeb

あなたにおすすめの記事