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逮捕された市の職員「他の男2人から頼まれて工事価格教えた」 入札情報漏えい事件 山梨県笛吹市

12/5(水) 19:00配信

UTYテレビ山梨

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山梨県笛吹市の公共工事の入札を巡る情報漏えい事件で、逮捕された市の職員が「他の男2人から頼まれて工事価格を教えた」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかりました。
この事件は、昨年度、笛吹市が発注した下水道工事で事前に工事価格を漏らしたとして、笛吹市の職員2人と市内の会社社長の合わせて男3人が逮捕・送検されたものです。
捜査関係者によりますと、市の下水道課の職員、中川和彦容疑者が「他の2人から頼まれ、工事価格に近い数字を幅を持たせて教えた」という趣旨の供述をしているということです。
また、逮捕された浅川順一容疑者が社長を務める会社が昨年度、落札した市の公共工事は6件で、前の年度の2倍に増え、このうち2件は入札の下限値である最低制限価格と一致していました。
このため警察は、浅川容疑者が確実に落札できるよう共通の知人である笛吹市消防本部の大村淳容疑者を通じて中川容疑者から価格を聞き出していた疑いがあるとみて調べています。




[UTYテレビ山梨]

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最終更新:12/5(水) 20:50
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