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sumika、シングルリリースツアー千秋楽でファンに約束 「いつでも、あなたの帰りを待ってます」

12/5(水) 22:30配信

エキサイトミュージック

sumikaが、ライブハウスツアー「sumika『ファンファーレ / 春夏秋冬』Release Tour」のファイナル公演を福岡DRUM LOGOSで行った。

今回のツアーは、タイトルにもなっている、2018年9月に公開された劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマ・主題歌として発表した両A面シングル『ファンファーレ / 春夏秋冬』のリリースを携えて開催したもので、ライブハウスツアーとしては「1st FULL ALBUM『Familia』Release Tour」以来約1年振りとなる。

会場が暗転し、無音の中ステージに現れたメンバーを観客が拍手で迎えると「ファンファーレ」からライブはスタート。片岡健太(Vo,Gt)の歌い出しと共に大きな歓声が起こる。「ソーダ」「KOKYU」「ふっかつのじゅもん」など攻めた楽曲で一気に観客のボルテージを上げた。

「音楽人生で初めて、ツアーファイナルを福岡でやります!」と片岡がMCをしたあと「フィクション」でライブハウスをポップな雰囲気にした。

「このツアーで4年振りにやる曲、やってもいいですか?」と観客を煽り、ベースのイントロが入ると一際大きな歓声から「MY NAME IS」をパフォーマンス。ライブハウスならではの一体感を魅せた。

10曲目はメンバーとスタッフ間で意見が割れていたことをMCで明かし、観客の拍手の大きさで決めることに。「グライダースライダー」「sara」から、福岡のファイナル公演では「sara」が選ばれた。

ピアノアレンジで「溶けた体温、蕩けた魔法」を、そして劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』の主題歌となっていた「春夏秋冬」を
“キミスイ”で描かれていた土地・福岡で披露し、会場を桜色に染めた。

「後半戦も飛ばしていきまっせ!」と煽りながら「MAGIC」「Lovers」「ペルソナ・プロムナード」「リグレット」などをパフォーマンスし、観客も拍手や掛け声で応える。片岡は「ライブハウスで出会って、惹かれあって、ライブハウスで一緒に出演するようになって、今日まで歩んできました。僕らの始まりの場所はライブハウス。あなたが望んでくれたから今日できました」と感謝を述べ、最後に「伝言歌」で大合唱が起こった。

アンコールで出てきたメンバーは「Amber」を演奏し終えたあと、メンバーそれぞれ今回のツアーに対しての想いを述べ、「オレンジ」でこの日のライブを終えた。「いつでもあなたの帰りを待っています、だから安心して戦ってきてください、いってらっしゃい!」と片岡は声を掛け、ツアーは幕を閉じた。

また、2018年6月に日本武道館で開催し大好評だった、sumikaのこれまでのグッズを販売・展示した企画「Traveling bazaar」を大阪・仙台・名古屋にて開催することを発表した。

sumikaは年末のイベント・フェスにも出演が決定している。

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