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鈴木亮平、中村勘九郎&阿部サダヲに大河主演バトンタッチ!「いだてん」仕様のセットに寂しさも

2018/12/5(水) 16:10配信

シネマトゥデイ

 5日、NHK大河ドラマの主演バトンタッチセレモニーが、渋谷のNHK放送センターで行われ、16日に最終回を迎える「西郷どん」主演の鈴木亮平、来年1月6日より放送される「いだてん~東京オリムピック噺~」ダブル主演の中村勘九郎と阿部サダヲが出席した。

【画像】「西郷どん」「いだてん」バトンタッチセレモニー

 中村と阿部は劇中の衣装で「いだてん」のセットに登場。一方の鈴木は「ついこの前までうち(西郷どん)のスタジオだったので、寂しい気持ちになりました」と告白した。

 同作は、1912年に日本がオリンピックに初参加してから1964年に東京オリンピックが開催されるまでの52年間が舞台。「自分たちが一生懸命築いた新しい国の先にこういう時代があり、そこに生まれた新しい世代の方たちが、日本を象徴するオリンピックに向かっていくんだな……」と感慨もにじませた鈴木は、「僕にとって大河ドラマは本当にその人間として生きて散っていく、本物を感じさせていただいた大切な作品です」としみじみと語った。

 中村から、大河ドラマ主演の苦労を尋ねられた鈴木は、「1年以上にわたって世間から隔絶された状況で、世の中のことがわからなくなるんですよ。タイムスリップしたような、世間から置いていかれる寂しさはあるかもしれないです」とアドバイス。「(サッカー)ワールドカップも1試合も見ていないですし、どこが優勝したかも思い出せない」とも明かした。

 しかし、中村は「ワールドカップの時は(大河ドラマを)撮影中だったけど、ガンガン見てました」とぶっちゃけ、阿部も「僕もガンガン見てたんですけど、優勝チームがどこだかわからない」と見事な物忘れ。さらに阿部は、鈴木のたくましい体を見つめながら、「徐々に大きくなって、ご自身で作られた体ですもんね」と役づくりに感心しながら、「僕、肉入れちゃって恥ずかしい」と肉じゅばんでふっくらしたお腹をさすりながら「すいません」と苦笑いしていた。

 恒例のプレゼント交換では、鈴木が鹿児島の名産「さつまあげ」を、中村と阿部が、中村演じる実在のマラソンランナー・金栗四三(かなくりしそう)の履いていた物を再現した「特製マラソン足袋」と、スウェーデンのお菓子と民芸品が詰まった「スウェーデンお楽しみセット」を贈り合った。(取材:錦怜那)

最終更新:2018/12/5(水) 18:44
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