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“人気ユーチューバー”Yumdaeng、家庭内暴力発言で物議…「被害者本人が努力する意思がない」

2018/12/5(水) 11:33配信

WoW!Korea

韓国の人気ユーチューバー(映像クリエイター)Yumdaeng(33)が家庭内暴力発言で物議を醸している。そんな中、「lanlife」側が降板有無は決定事項がないとの立場を伝えた。

 JTBC「lanlife」側は去る4日、「今週のYumdaengの放送は物議とは関係なく、放送しない」とし、「今後の出演に関しては、しばらく収録日程がない。降板有無も決定していない」と明らかにした。

 これを前にYumdaengは視聴者の悩み相談を受けるコーナーで、家庭内暴力に遭っているという相談者にアドバイスした。Yumdaengは「暴力的な両親のもとで育ち成人になっても、独立できないし、暴力的な家庭で苦しむのは本人が努力する意思がないから」と家庭内暴力被害の理由に被害者の意思不足を挙げた。

 Yumdaengのこの発言はすぐに、「軽率な言葉だ」と非難が相次いだ。特に彼女は「努力する自身がいないならば、このままこうして不幸に生きなさい」とまで話し、「傲慢な態度を見せた」と波紋を広げた。

 物議が深刻になるとYumdaengは「私の言葉でこうして多くの方を悲しませ、私の発言がこうして他人を傷つけることになり、とても胸が痛む」とし、「インターネット放送を理由に、相談というものを安易に考えすぎていたと思う」と反省した。続けて「私が生きて来ながら、似たような経験も多かったから、そんな部分で私の話が役に立てばと思った」とし、「相談というものをまともに学んでいない人間が発する話がどれだけ危険で、多くの人を傷つけてしまうのか、改めて悟った」と述べた。

 その後も再び謝罪放送をおこない、「私の未熟な考えから始まった過ちだ」とし、「内容は本人を困らせるものから抜け出して、自身の人生を切り開くことを願うという意図だった。しかし、被害者に2次被害を与えてしまうことになり、改めて謝罪する」と伝えた。

 こうした物議は彼女が出演する「lanlife」にまで広がった。制作側は物議とは別に7日放送にYumdaengは出演したいとしたが、しばらく彼女の収録スケジュールはない。制作側の立場では物議を意識せざるを得ない状況のようだ。

最終更新:2018/12/5(水) 11:33
WoW!Korea

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