ここから本文です

たった1年で若者を魅了した「TikTok」 今さら聞けない基本のキ

2018/12/5(水) 12:35配信

ITmedia Mobile

 インターネットで流行しているサービスを、トレンド好きの「美咲」が上司の課長に分かりやすく解説する連載「美咲が教える スマホ時代の歩き方」。今回のテーマは、若者を中心に人気のショート音楽動画共有アプリ「TikTok」(ティックトック)です。なぜTikTokはこれほど人気が広がったのか、そもそもどうやって楽しむのか? 今さら聞けないTikTokの基本のキを学びましょう。

TikTokの利用率

登場人物紹介
TikTokが広く認知された2018年

課長 ちょっとちょっと、「TikTok」って使ってる?

美咲 課長、どうしたんですかいきなり? 一応見ますけど……。

課長 高校生の娘が、最近よく部屋で変な動きをしているんだよ。この前うっかりのぞいて怒られてなぁ。妻に聞くと「TikTokで遊んでいるみたいよ」って言われたんだ。

美咲 へー。さすが今どきのJKですね。

課長 「TikTok」って名前は、僕たちおじさん世代でも知ってるんだよ。一時期やたらとTwitterやYouTubeで広告を見たし、最近ではニュースでもよく取り上げられるから。

美咲 確かに。流行語大賞にノミネートされるくらい、2018年はTikTokが一般層にも広く認知された年でしたね。日本でリリースされたのは去年(2017年)の夏なのに、たった1年ちょっとですごい躍進。

課長 運営元のバイトダンスは、企業価値がウーバーを抜いて世界最大のスタートアップになったとか。中国は決済サービスの進歩が注目されているけど、いよいよソーシャル系でも覇権を握る時代が来るかもしれない。11月にはソフトバンクも出資したし、いいかげんどんなサービスか把握しておきたいと思ってね。

美咲 ソフトバンクが! だからそのつながりで、TikTokのCMに上戸彩ちゃんと小芝風花ちゃんが出てるんですね。

課長 でも実際のところ、どんなアプリで、誰が使っていて、何が人気なのかがさっぱり分からない! ミーハー……いや、流行に敏感で何でも知ってる君なら、TikTokにも詳しいかなと思ってさ。

美咲 いやー、確かに今までいろいろトレンドを紹介してきましたけど、さすがにTikTokはそんなに使い込んでないです。まだティーン中心の空気感があるし、私アラサーだし……。でも、基本的なことなら分かりますよ。

課長 うん、基本でいい。せめて娘に話を合わせられるくらいにはなりたい。

1/2ページ

最終更新:2018/12/5(水) 12:35
ITmedia Mobile

あなたにおすすめの記事