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薬価、来年10月から3.2%程度引き下げへ=政府、実勢価格と調整

12/5(水) 11:13配信

時事通信

 厚生労働省は5日午前の中央社会保険医療協議会(中医協)で、消費税増税に合わせて来年10月に行う予定の薬の公定価格(薬価)改定に向け、薬価調査結果の速報値を示した。

 医療機関や薬局が卸から仕入れる薬の実勢価格が薬価を約7.2%下回った。これを受け、政府は薬価を3.2%程度引き下げる方向で調整する見通しだ。

 薬の仕入れには消費税が課されるが、保険診療で処方される薬は非課税扱いで、患者に転嫁できない。このため政府は薬価に消費増税分を上乗せする。同時に実勢価格と薬価との隔たりも是正。実勢価格の下落を反映し、薬価は消費増税分を加味しても引き下げとなる。 

最終更新:12/5(水) 11:45
時事通信

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