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財団解散決定後も対日協議なし=存命の元慰安婦26人に

12/5(水) 16:32配信

時事通信

 【ソウル時事】韓国政府が日韓合意に基づき元慰安婦らの支援事業を行ってきた「和解・癒やし財団」の解散を決めた問題で、韓国外務省当局者は5日、日本政府が財団に拠出した10億円の処理などについて、「日本側との協議はまだ行われていない」と述べた。

 
 韓国女性家族省は11月21日、財団の解散方針決定を発表した際、10億円のうち、残っている57億8000万ウォン(約5億7800万円)の使途などに関し「韓国外務省が日本側と協議する」と説明。これに対し、日本側は「財団解散は受け入れられない」という立場を堅持している。

 一方、女性家族省は5日、元慰安婦の韓国人女性、金順玉さん(96)が同日、入院先の病院で死去したと発表した。これで韓国政府に登録されている存命中の元慰安婦は26人になった。 

最終更新:12/5(水) 17:16
時事通信

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