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初代MVP輪笠選手 福島Uシーズン納会で発表 福島トヨタ特別協賛

2018/12/5(水) 10:00配信

福島民報

 明治安田生命サッカーJ3でシーズンを通して活躍した福島ユナイテッドFC(福島U)の選手をたたえる「福島ユナイテッドFC シーズンMVP 福島トヨタ賞」の初の受賞者にMF輪笠(わかさ)祐士選手(22)が選ばれた。四日、福島市のウェディングエルティで開かれた2018シーズン納会の席上で発表された。
 MVPはファン投票などを基に選出した。輪笠選手は投票総数二千百六十一票のうち最多の五百八十五票を獲得した。新加入の今季はリーグ戦全三十二試合に出場し、一ゴール一アシストを決めた。 
 福島トヨタの佐藤健介社長が輪笠選手にトヨタ「C-HR」(Gグレード、一・八リットルハイブリッド車、2WD)のモデルキーを手渡し、矢森真人福島民報社副社長が副賞のコシヒカリ三十キロ、福島牛と麓山高原豚の詰め合わせ二キロの目録を贈った。MVP表彰は福島民報社の主催、福島トヨタの特別協賛で創設された。 
 納会には選手・スタッフ、支援企業関係者、サポーターら約三百人が出席した。クラブを運営するAC福島ユナイテッドの鈴木勇人代表が「今季は皆さんの期待に沿えず悔しい。来季はいかに勝ち切るかを課題に戦い抜く」と述べた。 
 木幡浩市長はあいさつで引き続きチームを支援する考えを示した。鈴木正晃副知事、金子恵美衆院議員(本県1区)、渡辺博美福島商工会議所会頭が祝辞を述べ、半沢正典市議会議長の発声で乾杯した。 
 今季で引退する石堂和人主将が感謝の言葉を述べ、田坂和昭監督が「勝つことで県民の皆さんに喜んでもらえるようなチームをつくりたい」と躍進を誓った。福島Uは九勝十三分け十五敗の勝ち点四十で十七チーム中十二位だった。 

福島民報社

最終更新:2018/12/5(水) 10:38
福島民報

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