ここから本文です

東京五輪へテロに備え 福島で訓練初動対応を確認

2018/12/5(水) 10:01配信

福島民報

 県公共交通関係機関テロ防止連絡協議会は四日、福島市のJR福島駅西口で爆発物テロを想定した訓練を実施した。関係機関が連携し、初動対応を確認した。 
 福島市で野球・ソフトボールの一部試合を行う二〇二〇年東京五輪を見据えた取り組み。県警や福島署、JR東日本などから約百人が臨んだ。 
 福島駅に到着した路線バスに乗っていた男二人が乗客を刃物で次々と切り付け、駅構内に逃走。バスプールに爆発物を放置した-との想定で繰り広げた。 
 バス運転手らが一一〇番通報し、乗務員が乗客を車両の外へ避難誘導した。福島署員らがバスプールや駅構内で犯人を取り押さえた。県警機動隊爆発物処理班は特殊な防護服や重機で爆発物を撤去した。 

福島民報社

最終更新:2018/12/5(水) 10:39
福島民報

あなたにおすすめの記事