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【映像】パパ・ブッシュの介助犬 米国議事堂で故大統領を弔問

12/5(水) 11:53配信

AP通信

ワシントン特別区、12月5日(AP)― 第41代米国大統領ジョージ・H・W・ブッシュ氏の棺(ひつぎ)が12月4日、一般市民らの弔問を受けるため首都ワシントンの連邦議会円形広場に安置された。一般市民に先立って弔問した関係者の中には、故大統領の介助犬「サリー」の姿も見られた。
 サリーは、トム・リッジ元国土安全保障長官とミシェル夫人に伴われて議事堂に到着、故大統領が1990年に署名した「米国障害者法」の受益者の列に混じって弔問した。
 2歳になるオスのラブラドール犬サリーは、2009年にUSエアウェイズ機をニューヨークのハドソン川に不時着水させて、乗員乗客155人の命を救った「ハドソン川の奇跡」で有名になった、“サリー“サレンバーガー機長にちなんで名付けられ、ブッシュ氏が死去した11月30日まで約5カ月間、常に故大統領の傍らにいた。
 サリーは、ブッシュ氏の国葬が終わる5日から数週間、東部メリーランド州ベセスダのウォルター・リード陸軍医療センターで訓練を受けた後、退役軍人のための介助犬として新しい任務に就くことになっている。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:12/5(水) 11:53
AP通信

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