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セルジオ越後「復活の男子マラソンへ提言 東京五輪メダル獲得への近道は!?」

12/5(水) 23:57配信

テレビ東京スポーツ

テレビ東京/追跡LIVE!SPORTSウォッチャー

テレビ東京が運営するスポーツメディア「テレビ東京スポーツ」にて、サッカー解説者のセルジオ越後が様々なスポーツについて語る企画。

第6弾は日本記録に1億円の報奨金(ボーナス)が贈られる制度(2015年から)ができて、今年に入り設楽悠太(26歳=ホンダ)、大迫傑(27歳=ナイキ)が立て続けに日本新記録を更新し、12月の福岡国際マラソンで初出場の服部勇馬(25歳=トヨタ自動車)が日本勢で14年ぶりとなる優勝を果たすなど躍進著しい、陸上・マラソン界について語った。

セルジオ越後コメント―

低迷していた男子マラソンがそこから(日本記録を更新すると日本実業団陸上連合から1億円のボーナスが出る)復活したという感じはします。

1億円のインセンティブが出てから選手のモチベーションが変わったということは間違いないと思います。それは当然。10万、100万ではなくて1億円。他の種目もうらやましいと思っているでしょうね。

ゴルフでさえ1億円の賞金は(なかなか)出ないからね。

初めて(設楽悠太が2月25日に行われた東京マラソンで16年ぶりに日本記録を更新)出た時に応援している方たちから1億円、1億円という声援が沿道からあったよね。本人も1億円をもらいにいくということがすごく刺激になったことは間違いないと思う。

ひとりだけではなくて、もうひとり(大迫傑が10月7日に行われたシカゴマラソンで設楽の日本記録を更新)1億円をもらった。皆それを狙いにいく。大きな目標ができたなと思います。

アマチュアっぽいところからビックプロスポーツになったという感じがします。まだ世界との差が開いているけど。なぜかというとケニアとか貧困から脱しようとしたらマラソンで稼ぐしかない。稼ごうとしているんですよね。

ロンドン(5.5万ドル)、ボストン(15万ドル)などは賞金が出るんですよね。だからハングリーですよね。そういうふうに日本人もインセンディブがもらえるようになってレベルがすごく上がってきていることは間違いないですよね。

希望としたら東京五輪に限らず、東京五輪をきっかけにそういうことを(継続して)やっていったらいいんじゃないかな。

あと、(選手には)連覇をしてほしい。世界的な選手は連続勝つんですね。日本の選手にもそれをやってほしいです。(記録を更新し続けて)2億も、3憶、4億ももらっても悪くないんだろっていう気持ちももって欲しいですね。

テレビ東京/追跡LIVE!SPORTSウォッチャー

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