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日本人には理解できない? アメリカで大人気フォードFシリーズ、栄光の歴史

12/5(水) 20:12配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

2017年、フォードはアメリカで89万6764台ものFシリーズトラックを販売、年間販売台数の記録を塗り替えた。

【全写真】日本人には理解できない? アメリカで大人気フォードFシリーズ、栄光の歴史

この記録によりFシリーズは2017年にアメリカで最も売れた車となった。前年の2016年もそうだった。その前年も。そして33年前もそうだった。

Fシリーズは、アメリカで41年連続ベストセラーのトラックであり、36年連続ベストセラーの車だ。

そして、Fシリーズは2018年もトップの座に向けて順調に進んでいる。10月までに74万9456台が販売された。昨年よりも早いペースだ。

歴史を振り返ってみよう。

フォードは1948年1月16日、最初のF1ピックアップトラックを発表。以来、Fシリーズはフォード最大の成功となり、最も重要な製品となった。フォードを代表するムスタングよりも。

1977年以来、フォードはアメリカで2600万台以上のFシリーズトラックを販売してきた。

21世紀になってから、フォードは1分間に1台のペースでピックアップトラックを販売している。2017年にはその数は1分間に1台半以上のペースになったとAutoweekは伝えた。

シボレー シルバラード、GMC シエラ、RAMなどのライバル、さらには日本メーカーのトヨタ タンドラ、日産タイタンも、Fシリーズと肩を並べることはできない。

70年にわたるベストセラー、フォードFシリーズの歩みを見てみよう。

(※全写真は記事上部のリンクからご覧になれます)

第13世代となる現行のFシリーズは2015年にデビュー。

実用的なXLからキングランチ、プラチナム、ラリアットのような豪華モデルまで、幅広いモデルがある。

2019年型F-150のほとんどはV6ターボを搭載、V8のスペシャルモデル、ディーゼルエンジン「パワーストローク」を搭載したモデルもある。

ピックアップトラックであるF-150より大きなモデルはスーパーデューティーと呼ばれる。 F-350ラリアット。

より大きな牽引力が必要なら、後輪がダブルタイヤのスーパーデューティー「デューリー(Dually)」もある。

商用モデルのF-650/750。ダンプカー、トラック、牽引トラック、救急車など数百ものバリーションがある。

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最終更新:12/5(水) 21:36
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