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健康数値を達成した社員に「健康奨励金」支給も

12/5(水) 20:00配信

日本食糧新聞

「健康経営宣言」に基づき、17年度から健康経営に着手している日本水産は、希望する社員に自社のEPA含有製品を摂取してもらう「EPAチャレンジ」を継続し、今期はEPA/AA比1.0以上を達成した社員に「健康奨励金」を支給した。測定結果は部署ごとに集計し、ユニークな番付表を作成してモチベーションを高めている。

個人の健康を促進する施策では主要事業ファインケミカルの中核であるEPAを活用し、社員の「EPA/AA比」(EPAとAA=アラキドン酸の体内バランス比率、低いと心血管疾患による死亡率が高まる)測定を定期化。

全社平均0.4を目標値とする中、全体のEPA/AA比は16年度0.29、17年度0.35、18年度は0.38と改善した。

健康経営宣言2年目の今期、(1)個人の健康を促進する(2)仕事と私生活の両立を支援する(3)働きやすくやりがいのある職場づくりを進める――などの施策を実施し、数値に表れる成果を挙げた。多様な人材が健康で能力を発揮できる環境を整備し、生産性向上につなげている。

日本食糧新聞社

最終更新:12/5(水) 20:00
日本食糧新聞

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