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ゴミ置き場に子猫! その時、愛犬家のモデル有里さんがとった行動

12/5(水) 15:20配信

sippo

 家族と愛犬のポコちゃんと海沿いの街に暮らす、モデルの有里さん。昨年の秋、偶然小さな捨て猫に出会いました。猫には慣れていない有里さんがとった行動は?

【写真特集】犬との生活に突然加わった子猫

    ◇    ◇

 今回は昨年の秋にふいに我が家に訪れた子猫のお話を。

 9月中旬頃だったかな。秋晴れの気持ちいい朝、娘を学校に送り届けたあと帰宅し車をとめて外に出ると、ミャーミャーと威勢のいい声が。

 どこかなー? と探すとマンションのゴミ置き場で鳴く白っぽいかたまりが。

 そーっと近づくと小さな生まれたての子猫!

 辺りを見回しても、親猫らしき姿はなし。

 目ヤニだらけで体も汚れているのが気になったのですが、もしかしたら母猫が戻ってくるかな? と遠くで様子見。

 しばらく経っても母猫が現れないので、その子猫を車に乗せて、いつもお世話になっている病院へ連れていきました。

 急にデカイ人に連れ去られたうえ病院に送り込まれ、不安だろうなーと思いつつも、虫よけのお薬を付けてもらい、検査を終えて我が家にお出迎え。

 さて、どうしたもんか。実はわたくし、猫は一緒に住んだことがなく知識ゼロ。

 とりあえず、段ボールにタオル、ポコのおしっこシートを敷いて。段ボールには窓的なものを開けて清潔な状態をつくりました。

 安心したのか、スヤスヤ寝始めた子猫ちゃん。「あらーん! なんてかわいいんだろう」

 目ヤニも取れ、体の汚れも取れるとものすごく美人さんでした。

 この子が寝ている間に、猫を長年飼っている友人のネコ先輩に電話をかけ、どうしたらいいか、何が必要か質問攻め。そしたら「うちに使ってない物があるからおいで」と優しいお言葉をいただき、すぐに子猫と一緒におじゃますることにしました。

 ネコ先輩のおうちで、子猫の生活スタイル、ごはん、排泄などの手ほどきを受け、大型スーパーで必要なものを買い込み再び帰宅。

 まだ目が見えてないのか、音がする方向にヨタヨタ歩く子猫ちゃんと、目尻下がりっぱなしでデレデレ遊びながら考えました。「娘が帰ってきたら大興奮だろうなー。かわいいもんなー。このまま一緒に住みたいなぁ」

sippo(朝日新聞社)

最終更新:12/5(水) 18:03
sippo

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