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パンチ佐藤さん、草加署で一日署長 特別警戒で出陣式、お笑いコンビ・ボヨンボヨンと詐欺の注意呼び掛け

2018/12/5(水) 10:32配信

埼玉新聞

 埼玉県の草加署は、草加市松江の草加市文化会館で、年末年始特別警戒取締り出陣式を実施した。元プロ野球選手でタレントのパンチ佐藤さんを一日署長に委嘱し、講演や通常点検、白バイによる演技やパレード、街頭キャンペーンなどを行った。

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 同署は9月にパンチさんを「犯罪被害抑止隊長」に、お笑いコンビの「ボヨンボヨン」を「特殊詐欺被害抑止小隊長」に1年間の任期で任命している。出陣式に先立ち「元気配達人からのメッセージ」と題しパンチさんが講演。「『キャッシュカード』や『暗証番号』と言ったワードが出てきたら電話を切って」などと特殊詐欺被害に対する注意を呼び掛けた。詐欺被害の現状や注意ポイントなどを取り入れたボヨンボヨンによる漫才も披露された。

 出陣式で同署の新井共実署長は「管内の草加、八潮両市では特殊詐欺被害と交通死亡事故が特に多い。平成最後の年末年始を全ての方が安心して迎えられるよう、警戒していきたい」とあいさつ。新井署長、浅井昌志草加市長、大山忍八潮市長とともに、パンチさんは東武スカイツリーライン獨協大学駅までパレードで移動し、同駅周辺で啓発キャンペーンを行った。

最終更新:2018/12/5(水) 10:32
埼玉新聞

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