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欅坂46・平手友梨奈、「ステージに立つことが好きとは言えない」理由とは?

12/5(水) 17:18配信

J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『RADIO SWITCH』。この番組は【Listen to the Magazine, Reading Radio 雑誌を聴く、ラジオを読む。】をコンセプトに、カルチャーマガジン『SWITCH』、旅の雑誌『Coyote』、新しい文芸誌『MONKEY』の3つの雑誌とゆるやかに連動しながらお送りしています。

【写真】表現者としてのトークをする平手友梨奈と8代目・市川染五郎

12月1日(土)のオンエアでは、同世代の表現者として互いに刺激し合う、8代目・市川染五郎さんと欅坂46の平手友梨奈さんによる、スペシャル対談の模様をお届けしました。

お互いのステージを観た印象は?

欅坂46のライブを観に行った市川さん。そして市川さんの出演する歌舞伎舞台を観劇した平手さん。ふたりは、それぞれのステージ、舞台についてどんな印象を受けたのでしょうか。

平手:本当にすごいなって思ったし、いろいろ学ぶことが多かったです。エネルギーを持っていかれました。
市川:(欅坂46のステージについて)いろいろと参考になることがあって、勉強になってます。アリーナのような広い空間を存分に使って、客席との一体感を生んでいるのがすごいなと思いました。

欅坂46のステージでは、演出で舞台が回転します。歌舞伎でも同じように舞台が回転する演出があるため、市川さんは参考にできる部分はないか、と欅坂46のステージを観ていました。これに平手さんは、「そういう視点で観ていらっしゃったんだ」と驚く場面も。

同世代の活躍から刺激をもらう

平手さんは、市川さんの演目を2回、観に行きました。特に2度目は、市川さんが衣装に着替るところから観たそう。市川さんは、着替えの段階から観てもらうことについて、「その役になるまでの過程を見ると、また違った見方ができるかなと思って観ていただいた」と話します。

平手:染五郎さんと衣装さんが何回も「これはこうしよう」って言うのを見てたので、なんていうんだろう……「失敗したらどうしよう」というか。ハラハラしちゃいました(笑)。「大丈夫かな?」っていう気持ちで成功を祈ってました(笑)。
市川:衣装を着ているときに話し合っていたというのは、2回目に観に来てくださったのが、千秋楽の前の日で。千秋楽の前の日なのに、何度も着替える衣装の仕掛けを変えようって提案してきて。それは本当にビックリして。もう明日で終わるのにまだ新しい試みをするんだなってことに本当に驚いて。客観的に見ると、歌舞伎の世界ってギリギリまで良いほうにもっていこうとする世界なんだなって思いましたね。
平手:すごいなって本当に思いました。同世代の方が活躍しているのをあんまり見ることがないので。本当に刺激をもらいました。

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最終更新:12/5(水) 17:18
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