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次のGalaxy Sは「6眼カメラ」っぽいけど、何が正解なの…

12/5(水) 20:16配信

ギズモード・ジャパン

「カメラを増やすな!」。

Galaxy Sシリーズのフラッグシップスマホをリリースし続けてきたSamsung(サムスン)にとって、実は来年は記念すべき節目を迎えます。順当にいけば、次のモデルは「Galaxy S10」のネーミングで姿を現わし、発売10周年のターニングポイントを飾ることになるんですよね。

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6つのカメラを搭載した、6.7インチの特別モデル

この10周年を記念して、なんとSamsungは、超豪華なスペックの特別モデルを用意しているとのリークが、The Wall Street Journalの報道によって明らかにされましたよ。Galaxy S10(仮称)には、5.8インチから6.4インチのサイズまで、3モデルが通常どおり準備されているそうなのですが、これとは別に「Beyond X」の開発コード名で極秘に用意の進んだ、特別仕様のモデルがリリースされる可能性が高いんだとか。

この特別仕様モデルの気になるスペックですけど、6.7インチの大型ディスプレイを装備して、次世代の5G通信に対応。そして、驚くべきことに、6つのカメラを搭載することになるそうです。ちなみに、フロントカメラとしては2個のレンズが用意され、どんなふうに残る4個のカメラレンズが背面に配置されるかは、まだまったくの謎に包まれています。

4つの背面カメラと言えば、先月「Galaxy A9」が発表されました。これはGalaxy Sシリーズの下位モデルですが、今年の秋、Samsungはミドルレンジから最新の技術を取り入れることを宣言しました。なので、遅れてSシリーズが4つの背面カメラを搭載するのは、シナリオ通りなんですよね。

増やせばいいってもんなの?

すでにLGは、前後で5つのカメラを搭載する「V40」を発売しており、Nokia(ノキア)は5つのリアカメラを搭載する新モデルを準備中という噂もあります。6つのカメラを備えたGalaxy S10の特別モデルの存在は、非常に注目を集めそうです。もしやメインカメラに加えて、パノラマ撮影や暗所での撮影に強いレンズ、光学ズームレンズなどなど、魅力あふれる撮影環境を実現する複数レンズの組み合わせになるのでしょうか?

ちなみに、こうして多数のカメラを搭載させる時代の流れとは逆行するような形で、Google(グーグル)の「Pixel 3」には、背面に1個のカメラしか装備されませんでした。でも、ソフトウェアの力で、見事な望遠写真を撮影する「Super Res Zoom」モードとか、夜間撮影向けの「Night Sight」モードの実装で、世界を驚かせています。

Samsungは、複数のカメラレンズを載せるハードウェアの力で、どんなふうに新たな魅力あふれる撮影環境を備えることになるのか、そのアプローチには興味津々ですよね。

折りたたみスマホ、名前は「Flex」に?

また今回の報道では、来年の目玉となりそうなSamsungの折りたたみスマホの名前が、「Samsung Flex」または「Galaxy Flex」に決まりそうだとのリークも流されています。2019年は、続々とSamsungより、魅惑のフラッグシップスマホが登場する展開になりそうで、いまからとっても楽しみです。

Source: The Wall Street Journal

Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 )

Image: Sam Rutherford/Gizmodo US

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