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バルサの“21”を背負うことが決定したアレニャ、受け継いできた7選手とは

2018/12/5(水) 18:29配信

SPORT.es

遂にカルレス・アレニャがトップチームに復帰した。アレニャは、トップチームに戻ってくるとともに背番号も与えられており、今後は背番号「21」を身につけることになる。1~11の固定番号をスターティングメンバーとして使わなくなってからFCバルセロナで背番号「21」を身につけるのは8人目の選手となり、これまでの選手達には運に味方された選手もいれば、そうでない選手もいる。

前節リーガ初得点のアレニャ、トップチーム登録に

1. アンドレ・ゴメス (2016-2018)
アレニャは、今シーズン誰も着用していなかった背番号「21」を受け取っている。アレニャの前、背番号21は、アンドレ・ゴメスが着用していた。ポルトガル人MFゴメスは、2016/17シーズン、2017/18シーズンをバルサでプレーしたが、高額な移籍金を支払ったにも関わらず、不安定なパフォーマンスを披露。現在はエヴァートンにレンタル移籍中であり、全てが順調とは言えないもののエヴァートンはゴメス買取りを考えている。

2. アドリアーノ (2010-2016)
ブラジル人SBのアドリアーノは、6シーズンをバルサで過ごし、189試合17ゴールという記録を残している。サイドバックのアドリアーノは、常にチームへの献身性を見せ、選手の負傷により出番が回ってきた時にも安定感抜群のパフォーマンスを見せている。現在34歳の同選手は、ベシュクタシュでプレーしている。

3. ドミトロ・チグリンスキー (2009-2010)
大きな失敗となったウクライナ人選手である。名将ペップ・グアルディオラが見誤った数少ない選手の一人として未だに記憶されている。移籍金2,500万ユーロ(約32億円)を支払って獲得したが、1シーズンしか持たなかった。現在は、AEKアテネでプレーしている。

4. アレクサンドル・フレブ (2008-2009)
ベラルーシ出身のフレブにとってもバルサでのキャリアは、輝かしいものでなかった。。4シーズンの契約をしたものの、バルサでは最初の1シーズンをプレーし、シュトゥットガルト、バーミンガム・シティ、ウォルフスブルクにレンタル移籍している。そして、バルサに復帰する前に契約解除に合意している。現在37歳の同選手は、BATEボリソフで現役を続けている。

5. リリアン・テュラム (2006-2008)
フランス代表でのワールドカップ優勝とヨーロッパ選手権優勝の経験と共にベテラン選手としてバルサに加入し、2シーズンをプレーしたが、怪我に悩まされた。本人は、母国での現役続行を望んだが、結果的にバルサがキャリア最後のクラブになっている。

6. ルイス・エンリケ (1996-2004)
バルサの背番号21を着た中で最も重要な選手であるのは間違いない。約8シーズンをプレーし、333試合115ゴールを記録、7つのタイトル制覇を成し遂げている。現役引退後は、監督としてクラブに復帰し、チャンピオンズリーグに加え、多くのタイトルをもたらしている。現在は、スペイン代表の監督を務めている。

7. オスカル・ガルシア (1993-1994)
サバデル出身のMFオスカルは、バルサの背番号「21」を身につけた最初の選手である。当時の監督ヨハン・クライフのもとでトップチームに昇格し、その後アルバセテにレンタル移籍している。エンリケと同様に、現役引退後は、監督となっているが、オリンピアコスの監督を辞任した現在は、どこのクラブにも属していない。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:2018/12/5(水) 19:10
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