ここから本文です

住みたいまちづくり考える 魚津・東部中でSDGs学ぶ特別授業

12/5(水) 16:25配信

北日本新聞

 魚津市東部中学校は5日、市と富山大が共同で開く「魚津三太郎塾」の修了生9人を招いた特別授業を行った。2年生約200人が国連の持続可能な開発目標(SDGs)を学び、自身の未来や魚津のまちづくりについて考えた。

 魚津三太郎塾修了生が協力する「魚津を伝え、考える」ための特別授業は、2016年度から開催。今年は「SDGsから学ぶ」をテーマに、5と12の両日に行う。SDGsの17項目ある目標から「住み続けられるまちづくりを」を取り上げ、ずっと住み続けたい魚津にする方策を探る。

 市職員がSDGsについて紹介。修了生4人が、みそ作りや餅作り、藍染め、電気工事といった自らの仕事を語り、SDGsと照らし合わせながら、社会貢献への思いも伝えた。

 生徒たちはまちづくりに生かそうと、まず魚津の魅力や強みを挙げた。「蜃気楼(しんきろう)がよく見える」「リンゴや魚がおいしい」「ミラたんがかわいい」といった声があり、これらを活性化にどう生かせるか意見を出し合った。

 12日は、持続可能な魚津に向けた活性化策をまとめ、発表する。

北日本新聞社

最終更新:12/5(水) 20:55
北日本新聞

あなたにおすすめの記事