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ダカールラリー:トヨタ車体、2019年も2台のランドクルーザーで参戦。市販車部門6連覇へ挑む

2018/12/5(水) 18:47配信

オートスポーツweb

 2019年1月6日に開幕する第41回ダカールラリーへチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)として参戦するトヨタ車体は12月5日に参戦体制発表会を開催。ランドクルーザー200シリーズをベースとした2台のラリーカーで市販車部門6連覇を目指す。

【写真】2018年大会で市販車部門を制した三浦昂/ローラン・リシトロイシター組337号車トヨタ・ランドクルーザー

 TLCは『もっといいランドクルーザーづくり』を進めるべく、1995年から世界でもっとも過酷と言われるダカールラリーの市販車部門に参戦。2014年から同部門5連覇を達成している。

 6連覇を目指して挑む2019年のダカールラリーはペルー1カ国のみを舞台に争われる史上初のイベント。競技の大部分がペルーの砂丘を舞台に争われるため、TLCは2018年春から砂丘での走行テストや整備トレーニングを強化して耐久性、走行性を向上させてきたという。

 同チームは環境への配慮から、2007年より代替燃料のひとつであるバイオディーゼル燃料(BDF)を使ってダカールに参戦しており、2019年大会でもトヨタ車体従業員や支援企業、本社近隣地域、小・中学校などから提供を受けた廃食油を精製したBDFを使用する。

 ドライバーラインアップはカーナンバー350となる1号車に2017年大会で部門制覇を成し遂げたクリスチャン・ラヴィエル/ピエール・ギャルサンを起用。

 カーナンバー349となる2号車には2018年大会で初優勝を飾ったトヨタ車体社員ドライバー三浦昂と、ローラン・リシトロイシターのふたりを起用する。チーム監督は2015年から指揮を執る角谷裕司氏が務める。

 TLCが市販車部門6連覇に挑む2019年のダカールラリーは1月6~17日の計12日間、全10ステージで争われる。

[オートスポーツweb ]

最終更新:2018/12/5(水) 18:48
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