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オムロンのFA統合ツールパッケージ「CX-One」に複数の脆弱性(JVN)

12/6(木) 8:00配信

ScanNetSecurity

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月5日、オムロン株式会社が提供するFA統合ツールパッケージ「CX-One」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは6.6。

「CX-Programmer Version 9.66 およびそれ以前」「CX-Server Version 5.0.23 およびそれ以前」を含む「CX-One Version 4.42 およびそれ以前」には、バッファオーバーフロー(CVE-2018-18993)、解放済みメモリの使用(Use-after-free)(CVE-2018-18989)の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、第三者によって、アプリケーションの権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa ))

最終更新:12/6(木) 8:00
ScanNetSecurity

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