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元フェラーリ社長「ハミルトンはフェラーリでもチャンピオンになっただろう」

2018/12/6(木) 12:10配信

TopNews

元フェラーリ社長のルカ・ディ・モンテゼモーロは、もしルイス・ハミルトンが乗っていたらフェラーリは2018年のF1世界選手権を勝ち取っただろう、との見解を述べた。

モンテゼモーロは『ライ・ラジオ(Rai radio)』に、ハミルトンの強さを次のように語った。

「今年はハミルトンがデビューして以来、彼のベスト・シーズンだった」

「ハミルトンは弱さや危機的状況もあったが、今年はフェラーリに乗っていても勝っただろう」

しかし、タイトルを逃したセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を侮ってはいけないという。

「競争力のある車で立て直すチャンスがあるベッテルを軽視してはいけないよ」

「今年のフェラーリは、人とメンタリティの観点から私が居た2014年10月の状況とは全く違うんだ」

「フェラーリは今年良い車を作ったし、状況によってはメルセデスよりも優れていたが、後半戦では劣っていた」

「ベッテルはいくつかの決定的なミスを犯したが、F1世界選手権を勝ち取るためには彼を守るために全ての事をやらなければならないんだ。彼は最高レベルのドライバーであり、常にチームと緊密に仕事をしている」

「フラストレーションを抱えているだろうが、輝かしい未来のある非常に強いボーイ(ルクレール)がやってきたのだから、なおさら彼はサポートされなければならない」

「シューマッハも初日にミスを犯したが、非常に重要な事として、公の場でチームをサポートする事をロッカールームで明確にさせたよ」

71歳になるモンテゼモーロだが、F1に戻る可能性は「0から100までの内、ゼロよりも可能性は小さいよ」と明言した。

最終更新:2018/12/6(木) 12:10
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