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レンジャーズ参戦濃厚で菊池雄星獲得の相場上昇も

2018/12/6(木) 11:30配信

東スポWeb

【マサチューセッツ州ボストン5日(日本時間6日)発】米スポーツサイトのブリーチャーリポートは「MLBトップ25FA選手の着地点、ウインターミーティング前契約予想」というタイトルの特集を掲載した。ポスティングシステムによるメジャー移籍を目指し、4日(同5日)に全30球団との交渉が解禁されたばかりの西武・菊池雄星投手(27)は12位に入った。

 記事はカブスのダルビッシュ有投手(32)、ドジャースの柳賢振投手(31)がポスティングでメジャー移籍した時と同じく「6年契約が妥当」と評価し、「パドレスと6年総額4200万ドル(約47億5000万円)で契約」と予想している。

 ただ、目玉左腕のパトリック・コービン(29=ダイヤモンドバックスFA)が、4日(同5日)にナショナルズと6年総額1億4000万ドル(約158億2000万円)で早々と合意したことは菊池にとって追い風だ。コービン獲得に失敗したヤンキース、フィリーズ、レッズなどが争奪戦に加わる見込み。さらにレンジャーズも公式サイトでダニエルズGMの「どの程度の興味かは明かせないが、調査はしている」とのコメントを紹介しており、参戦濃厚。菊池獲得の相場は上がるだろう。

 メジャー全30球団の首脳陣、選手の代理人らが一堂に会するウインターミーティングは9日(同10日)から13日(同14日)までネバダ州ラスベガスで行われる。菊池の代理人は期限ぎりぎりまで交渉して金額を上げることで知られるスコット・ボラス氏だが、電撃決着もありそうだ。

最終更新:2018/12/6(木) 11:30
東スポWeb

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