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【パンクラス】2児の母トラキナス「ライカを必ずKOする」

2018/12/6(木) 22:16配信

イーファイト

 12月9日(日)東京・新木場のスタジオコーストで開催の『PANCRASE 302』に出場する、外国人選手の公開練習が6日(木)都内にて行われた。

【フォト】ヒジ打ちも縦・横と繰り出した

 元女子プロボクシング世界三階級制覇王者・ライカ(42=RIGHT THING ACADEMY)の対戦相手エジナ・トラキナス(28=ブラジル)は、「16歳で空手を始めて黄色帯、その後にムエタイ、そして4年前から柔術を始めて2年前にMMA(総合格闘技)でプロデビューしました。蹴りには自信があります」というだけあって、フランシスコ・フィリォで一躍有名となったブラジリアン・ハイキック(縦に蹴り足を落とすハイキック)を見せた。

「初めての海外での試合なので楽しんでいます。何も問題はありません」と笑顔を見せるトラキナス。妊娠してムエタイを辞め、出産後のダイエットのために柔術を始めたところ面白くなり、MMAの試合に出て「面白かったので」そのままプロになったという。戦績は7勝4敗1分。

「日本のファンに動きのある試合を見せたい。その方が喜ぶでしょう。面白い試合を見せられると思います。殴るのも寝技も好きですが、最後はKOします」と自信たっぷり。

 対戦するライカについては「あまり知りません。強くて経験があることは知っています。何があっても準備は出来ているし、相手がボクシングで来ても大丈夫。ライカは打たれ強いし、いい試合になると思います。年齢を重ねた人が新しい分野に挑戦する姿勢は尊敬しています」と、どんな戦い方にも対応できるとした。

「試合をするのが大好きなんです。2人の子供のいい見本にもなります。自己管理するようになり、自分の生き方にプラスになりました。子供たちが私の一番のファン。この試合がインターネット中継されれば子供たちも見られるので、勝利をプレゼントにしたい」と、いい母親ぶりも見せる。

 今後の目標は「みんなと同じように大きなイベントに参加することです」と言い、「パンクラスは凄く大きな大会で、今まで私が参加した中で一番大きい。私が活躍することで、次に同じ町にいる選手にたくさんんのいい機会を与えられると思うので頑張りたい。私は住んでいる町のタイトルを持っていますし、本当のベストは52kgですが、いい試合が出来ると思います」と、同じ町に住んでいる選手たちにも活躍の場を与えたいとの夢を語った。

 そして「私がKOで勝ちます。そのことに何の疑いもありません」と必ずKOで勝つと誓った。

最終更新:2018/12/6(木) 22:16
イーファイト

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